30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

今年もお邪魔出来ることになりました。

有難う!!。

黒沢健一
「SEAT AND MUSIC 2013」

12月と言えば、第2弾!!お待たせいたしました、今年も決定しました!

7年目に突入!カルカル年末恒例、黒沢健一アコースティックライブ“SEAT AND MUSIC”。
ゆったりと、楽しく、一緒にお過ごしください♪ 

2013年12月7日(土)
会場:東京カルチャーカルチャー(お台場/ZEPPTOKYO2F/観覧車右横)
open 17:00 / start 18:00
前売¥5,250 (税込・飲食代別途必要)
チケット発売日:11月9日(土)12:00〜イープラスにて発売 お一人2枚まで


★先行予約はございません。
東京カルチャーカルチャーは飲食しながらライブが楽しめるお店で定員は100名強です。


お問い合わせ:カルチャーカルチャーmail

寝顔

寝る前に良いコトがあった。私にも旦那様にも良いコト。


「おやすみ」と言ってから30秒くらいで寝落ち出来る旦那様。
「おやすみ」と口にしてはみるものの、そこからが長い私。


いつもの癖で旦那様に背を向けて寝ようとしたんだケド、今日は、なんとなく旦那様の寝顔を眺めてみた。



楽しそうな顔してた。



元々表情豊かな人だけど、こういう表情をするのか。



なんか、幸せだな。



こっそりケータイにおさめて、もしかしたら友人に公開して…。



でも、きっと目を覚ましちゃうからやめた。

記録することの大切さ

なんとなく、昔の自分の記事をランダムに眺めた。




「結構、(今に比べたら)頻繁に更新していたな。」


「今より7キロ軽い!。」


「面倒くさがりなのに、そこそこ食事日記的なものも書いている。」




頑張っていたのかもしれない。今の自分から見て、必死さも伝わってくる。なんでこんなにも必死になっていた・必死になってしまっていたかは分かっている。
とにかく状況を打破したかった。これ以上燻ったままの生活は続けたくないと思っていた。
もともと保守的な自分がカラを破ることは、本当に大変なことだった。


約3年半前の話


ただ、「必死なんです」「辛いんです」って話だけだったら、こうやって記事を書くまでには至らなかったと思うんだケド、そんな中にも(ささやかとはいえ)達成感だったり嬉しさだったり。そういう事もあったから、心が動かされた。タイトルの所に書かれている体重の数字も説得力が出て良かった。


今、理由も分からず増えたり減ったりしている。闇の中を手さぐりで進んでいる感じ。
その時は分からなくても、後で振り返ると分かる事が結構あると思う。


自分がブログをつけていた理由は「楽しかったことや嬉しかったことを忘れない為・思い出せるようにする為」だったけど、意外な効果が潜んでいた。



もしかしたら、この日付よりも前に起きた事を後だしで書くことがあるかもしれない。でも、それでも良いと思う。何も残らないのが一番良くない気がする。
どのくらいのペースで頑張れるか分からないけど、出来る所からやってみよう。



ほぼ日手帳公式ガイドブック2014 ことしのわたしは、たのしい。

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買いました

BRUTUS (ブルータス) 2013年 11/15号 [雑誌]

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乾物の本 (SPACE SHOWER BOOks)

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魔法の「オイル漬け」BOOK

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30年ぶり?

(日頃の残業地獄と季節の変わり目と昨晩の友人の結婚式の疲れとで)旦那様が「本気(と書いてマジ)な」大風邪をひきまして。

ホントにしんどそうだったし、繁忙期ゆえ(明日からの)仕事も休めないし、私もうつったら困るしってことで、外は最悪の天気だったのですが、おそらく小さいころの予防接種以来(?)地元の医師会館に(旦那様を車に乗せて)行ってきました。

予想していたよりも待ち時間なく、サクサクと診察も済んだので、あまり本人に負担を掛けることもなく帰宅。


便利な施設が車でスグのところにあって良かった。

小さい子達も医師会館に泣きながら来ていた。
学生時代に車の免許を取っておいて良かった。
今回は旦那様だったけど、子供が出来たら車の免許の有難みをより一層感じるんだろうな。


風邪とごはん―ひく前ひいたひいた後

風邪とごはん―ひく前ひいたひいた後

思い出す。

2人の共通の友人の結婚式に行ってきました。


お互いに友人の結婚式の参列はあるものの、”夫婦で”招待されるのは初めてで。なんだか、とても不思議な気持ちで。
なんて言ったら良いのかな、この気持ち。なんだかくすぐったいというか・・・。


彼女達はホテルウエディングで、(自分達はレストランウエディングだったので)どんな感じになるのかなとワクワク。


旦那様曰く、「写真映えする会場だね」。
うんうん。確かに、天井が高くて光が差し込んできて「ザ・結婚式!」な会場。
自分も、ここでやってみたい(笑)。女子がかなり喜びそうな感じ。
お食事も、温かい冷たいがはっきりしていたし(しかも美味しかった)、素敵な会場だったな。


そして、式も披露宴も素晴らしいものだった。
参列者が親族+友達だけのアットホームさ。会社の上司の分からんスピーチや乾杯の音頭も無かったし、ゆるキャラ好きの二人らしい感じで良かったな。


で、自分達も五か月前に式を挙げたんですが、色んな事を思い出して初心に帰ったよ。


世の中、色んな理由で結婚に踏み切れない人達もいますが(自分も二年くらい前は、そうだった)、大好きな相手(や相手の家族)を信じて、その人(達)と新しい家族を作ることは、とても素晴らしいことだと思います。

新しい家族が出来る瞬間に立ち会えて、ホントに幸せな気持ちになれたよ。
有難うネ。