おにゃのこの楽しみ
世間では(?)女子のことを”おにゃのこ”って言うそうですね(って、ほんとかなぁ)。
”何かで”聞いた(全く自信ナシ)。
今日、一年振りくらいに伊勢丹@新宿に行ったんですよ、遊びに。
むか〜しは、よく、遊びに行ってた(注:見学中心)んですが、この一年は色んな意味で、そういう余裕が持てなくて。
でも「余裕は自分で作るもんだろ」って、急に思って、出掛けてみました。
久々の伊勢丹だったんですが、なんか、掴み所がないまま過ぎ去っちゃった感じで。
知らない間に売り場が大きく変わったんですね。
ブランドの壁みたいなものが取っ払われてて、「ピンポイントでお目当ての店に向かうことが出来なかった」のが、(自分にとって)敗因だったのかも。
不況と言われつつも、お客さんは沢山いて、ヒトアタリしちゃったのかも、しんないッス。
ただ、そんな中でも、買い物したよ、きっちり。
ずっと「行きたいなぁ」と思いつつ、体型の変化を受け入れたくなくて遠ざかっていた”下着売り場”に行ってきたッス。
以前、行った時に丁寧に対応して下さった店員さんがいらっしゃって、嬉しくなっちゃって、はしゃいじゃった。
自分のサイズは、なかなか無かったり、何故かデザインがゴージャス過ぎたり、色々「むぅー」って思うことがあったんだけど、それを打開してくれたのが伊勢丹+店員さんで。
店員さんは(細いのに)Gカップある人で、でも(表現可笑しいかもしれないけど)上手く自分の胸と付き合えてる人で、よく相談に乗ってくれる「憧れの人」なんだよね。
☆ここで店員さんの個人名を挙げるのはマズイ気がするので、興味ある女子は個別にmail下さいませ。
で、カワイイのを見立て貰って、いい気分で帰ってきたデス。
結構「見せ甲斐のある(笑)」良い感じですヨ。
やっぱし、「自分に合ったサイズ」は大事。
カラダの線の見え方が全然違う。
こうゆうワクワク、忘れちゃってたよ。
女子だけの楽しみ(特権?)は、しっかり楽しまなきゃなぁ、って思った。
そういうのを楽しまなきゃ勿体無いし、そういうのを楽しむことで女らしくなれる気がするし。
「現実の自分」と向き合うきっかけにもなると思った(ただ、体重を書き込むだけじゃ、目を瞑ってる部分が多い気がする)。
色んなこと、気付けて良かった。
刺激的だった。
内側ばっかり向かず、外にも向かっていかないとね。
余談1:体型崩しながらも辛うじてEカップ〜Fカップを死守(安堵)。
頑張れ、自分。
余談2:(まだ持ってないけど)こういうのも好きですね。いつか、きっと。
余談3:若干、右の胸の方が小さいらしいです。
なんでかねぇ(笑)。
そういう時は少しだけ、ストラップをキツめにすると良いんだって。
良い事聞いたネ☆。
余談4:下から反対側のアゴに向かって持ち上げると、すっぽり綺麗に収まるんだって。
また、良い事聞いたネ☆。