30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

流行に乗る/68.15kg

なんとなく、流行に乗ってみたくなりました



で、結果がコチラ。

初恋の人からlove-flowerさんへお手紙が届きました。

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love-flower、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたlove-flowerをなつかしく思います。

love-flowerがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう15年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってlove-flowerの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。

今振り返って考えてみると、あのころのlove-flowerは、穏やかでかわいい雰囲気をかもしだしていたわりに自由人で手に負えなかったのを覚えています。天真爛漫でおれにも優しかったけれど、どうも自分だけのものにならないような歯がゆさをいつも感じていました。「あっさりした恋愛が理想だよね」ってlove-flowerに押し付けられたときには、なんとも言えない切なさがありました。

そういえば、おれはともかく、love-flowerにとっては初恋でしたね。最初のころのlove-flowerは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていたと思います。あれはなんだか、こっちも緊張しました(笑)。

まだ付き合い始めのラブラブだったころ、love-flowerは「もう彼氏は人生に一人いれば充分」などと言っていましたよね。嘘つけと思ったけど、嬉しかったなぁ・・・。ま、結果を見てみても、完全に嘘だったけど(笑)。

恋愛を総括して言えば、きっとおれはlove-flowerと付き合うことができてよかったのだと思います。いつもどこかにいってしまいそうなlove-flowerと付き合って、最終的には自分との戦いだということを学びました。

いろいろ書いたけど、おれはlove-flowerのことがそれでも好きでした。これからもlove-flowerらしさを失わないよう、あと、そろそろノーブラで出歩くのはやめて(笑)、誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。どうなりましたか?


黒人男性・・・。
モータウン系の音楽は好きだけど、それ以上には興味持ったことないなぁ・・・(笑)。

自分から振るよりも振られる事の方が圧倒的に多く、初恋もそんな感じでしたよ(苦笑)。


「自由人で手に負えない」(爆笑)。

確かに「手汗」は今でも、よく、かく(モテない要素やね・苦笑)。

ノー・ブラは恥ずかしくて(家の中以外では)絶ッッッッッッッ対ムリ!!!。


今、お買い得かなぁ、アタシ・・・。
う〜ん。
「しっかり運転した上で、ゴールドドライバー」な所???(違うか・笑)。





love-flowerさんについての分析結果は以下の通り。

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【短評】
しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。
【あなたの恋愛事情を考察】
love-flowerさんは、よく「付き合った男性がみんな弱っていく」などと感じませんか?または、長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか?逆に、love-flowerさん自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。

基本的にはlove-flowerさんは、わりと恋愛では「強い」ほうだと思います。周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。

素直さや隙がないために、相手がlove-flowerさんをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。そして相手男性が弱くなっていくか、逆に針が振れて、自分に振り向かないほどの男性(彼女持ちとか)をいつのまにか選んでしまう可能性もあります。

ここから言える、love-flowerさんにありそうな問題点を列挙します。

◆自由人でしっかり者だが、男性からしてみると近寄りがたい。
◆なぜか少し弱々しい男性に好かれる。そしてドキドキできない。
◆素直に甘えられる(ドキドキできる)男性を求めると、しんどい恋愛に変わる。


分析は「おおっ」と思う部分、ありますな。
ただ、ココで更に自分の分析を加えると「モテなくなりそう」な気が”頗る”してしまうので、敢えてしません(笑)。

あ、でも、甘えられるのは嫌じゃないですよ。
寧ろ、喜んで受け入れちゃう方ですな。




初恋の○○センパイ、どうしてるかなぁ。