30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

総括

今日で6月が終わりだそうです(っていう言葉が使いたい感じ)。


とにかく、とにかく怒涛の約3週間で。



6月の頭に社員旅行を敢行して、帰ってきてから1週間で(救急救命にお世話になってから一日半で)社長=父親が急逝。
カバン持ち状態からイキナリ、支払いやら給与計算やら、バタバタしながら葬儀も行って。

恥ずかしい話だけど、正直、告白しちゃいます。
自分、今日のお昼迄、「住民税第1期の納付期限が今日迄」だったって、すっかり抜け落ちちゃってました。
で、どうしても納付書が見つけられず、預金(=税金)を下して、その足で市役所行って納付書再発行して貰って、市役所内の金融機関で納付してきました。
市役所の職員サンに助けて貰えなかったら、ペナルティ課されてました。



毎日毎日、どこに地雷が潜んでいるか分からない。
生きた心地のしない6月でした。
でも、そんな中、(きっと私が頼りない姿を披露?してたので)色んな方が、私の姿を見かねて「救いの手」を差し伸べてくれたんだと思います。

日々、多謝です。



7月にも、色んな支払いや申告書の提出が待っています。
不安も(相変わらず)多いケド、それに押し潰されるコトなく、(自分はオールマイティではないから)手遅れになる前に、

  • 分からなコトは(恥ずかしがらずに)質問する
  • メモをしっかりとる
  • 挨拶、お礼をしっかりする
  • 焦らない

「今更、こんなコト箇条書きにしなきゃいけないの?」って笑われるかもしれないケド、いいです。
ほんとに何も分からないところから手探りで進めなきゃいけない状態で(人の顔も分からないし)、そういう時こそ、箇条書きにしたコトが疎かになって、大きなミスに繋がると思うから。

だから、「まずはココから」。








重点解説/法人税申告の実務〈平成22年版〉

重点解説/法人税申告の実務〈平成22年版〉