30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

振り回される・必死だな

今日一日で、沢山の保険屋さん関係から電話が掛ってくる(生保・損保両方)。


保:「○○社長いますか?」
私:「(私も父も同じ苗字なので)どちらのですか?(アタシも社長だし)」
保:「△△(父の下の名前)さんですが」
私:「亡くなりました」
保:「あー、そうですかー。まだ、事業は続けられてるんですかぁ?」
私:「(失笑)続けてますけど・・・(何か)」



先代の逝去=廃業って、どんな感覚してるんだ。
失礼すぎやしないか?。
必死だな。
そんな営業やってるから、保険商品が売れないんじゃ、ヴォケ。

と、イラッとしつつも、そんなコト言われて、正直ショックだったね。




取引してる某信金からも(私が”てんやわんや”な状態と知りつつ)こちらの営業時間過ぎてから二日連続で電話。
私としては「家族を守らなきゃ」っていう立場でもいたりするんだケド、そんな中で”58歳の母親の将来支払われる年金と(父親の)遺族年金”狙い見え見えな電話が掛ってきて、正直キレたくなった(けど、キレなかった)。

「今は余裕がないから、余裕が出来たら相談乗って下さい(時間作るので)」と何回も言ってるのに、全く通じない。
“年金担当者(自分内通称:年金おばちゃん)”が私と話したいらしいんだけど、もう、あの話の分からない、私(=お客さん)にキレちゃう年金おばさんからの電話は掛ってきて欲しくナイ。



で、一通り相手が話し終わって、相手から一言。
「どうです、最近。落ち着かれました??」って。



正直、参る。


最近、そんな処理ばっかし。



そんなことで一日が終わったりもする。



いい加減、「ちゃんと」仕事したい。