できた
自分、「ダメだ、ダメだ」と分かっていながら、色んな所で取捨選択が出来なかったり、見極めがつけられなかったり、ケリがつけられなかったり、ダラダラ続けちゃったり・・・。
そんな自分、「社長として」っていう前に「人として」、どうなのかなっていう想いが頭をもたげちゃってたんだよね。
でも、今日、1つ、ケリを付けることが出来ました。
「自分の中”だけ”での話」だから詳しいコトは書かないケド、ケリを付けられたコトが自信に繋がったと思う。
まだ、ケリを付けなきゃいけないコトが(正直な所)自分の周りにゴロゴロ転がっていて(苦笑)、でも、それが「自信に繋がる種」なんだと思ったら、少しラクになってきたし、それがキッカケでラクにケリが付けられる気がしてきた。
無色に世界の中にも無駄なモノは無かった。
無色を知ったから、色付いた世界が「より鮮やか」なモノにみえるんだね、きっと。
- 作者: 夏石鈴子,平間至
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/09/22
- メディア: 文庫
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