30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

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「あ”−、いっぱいになっちゃってスゲー見難いな」って思って、パラパラとクリックしては取捨選択してたんですが、そういう作業をしていると、「すっかり忘れていた→改めて触発される」っていう場面が出てくるんですよね。


で、今回、グッときちゃったのが「弁当男子」関連。
一時期、流行っていた言葉な気がするんですが、今でも残っている(言葉なの)かなぁ。
それとも「当たり前に定着しちゃったから、わざわざ取り上げる必要もないか」っていう流れに乗って脈々と続いているのかなぁ。


キッカケはマークさんという「フランス人弁当男子」を”いつかの”ニュースのコーナーで取り上げていて、それがあまりにも素晴らしくて。
で、彼自身、ブログやってないかな、って思って探してみたんだケド、やってなかったみたいだから、そのニュースをお気に入りに入れておいたの。


そこから「もしかしら、今、改めてマークさんの名前入れたら出てこないかなぁ」って淡い期待を持ちながら再検索。
でも、出てこなくて・・・(涙)。

ただ、これに引っかかった


あんまし萌えなくて。


で、そこから、昔、よく眺めていた(途中で更新が止まっていたので、見に行かなくなってしまった)タイチエドワードさんのブログ、「彼女への手料理 〔 MARCHE marché 〕」が再開されていないかな、とコチラも期待しながら・・・。

まだ、データが残っていたので、(ホントに好きで毎日チェックしてたブログだったから)また再開してくれるコトを祈りながら、今度は「弁当男子」だけで検索してみた。



そうすると、結構あるんですネ。


なんか、コッチが恐縮しちゃいそうなくらい、みなさん、美味しそうな写真を惜しげもなく披露されていて。




自分も昔、外の会社勤めをしてた頃、お弁当作って持って行ってたコトを思い出しました。
今は片道50mくらいの所に事務所を構えちゃっているから、「お弁当つくる時間があるなら眠っていたい」って感じでお弁当作りを完全放棄しちゃってるんだケド、それは良くないなぁって思った。
また、週1〜のペースでも良いから再開させてみようかな、って思った。



私たちのお弁当 (クウネルの本)

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クウネルの本 もっと私たちのお弁当

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