30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

お祝い・大事な話

相方さんから「今日で半年だね」とメールが。


そうだ。そうだね。
分かっていても、私からは振らなかった。
だって、自分からいうのは「何か(を)、相手に催促している」気がしちゃって、私には出来ない。


でも、向こうからのフリで(今日はノー・残業デーだって言ってたし)急遽、一緒にゴハンを食べる*1コトに。

ケータイ・メールで「大事なお知らせがある」って言ってたから(ちょっと想像してる部分もあるケド)、それも(流れで)聞こう。



BURNNY’S cafeに到着。相変わらず、良いお店だなぁ。
軽くアルコールを戴きながら、今日の私の(仕事の)グチを聞いて貰ったり、お互いの友人の話をしたり・・・。




で、本題。
予感は的中していた。
同じ多摩地区内だケド、異動が決まったそうな。本人が「今の営業所が長くなっているから、いつ辞令あっても、おかしくないんだ」って言ってたし。
相方サンは営業職なんだケド、今の営業所と3/1からの配属先とでは「人数が一緒なのに売上が今の倍→仕事が増える」とのコト。

色んな意味で「鬼の営業所」に移動じゃなくてヨカッタし、私も多摩地区で働いている人間として、お互い「メリットの部分を沢山挙げられた」から、きっと、今回の異動は”当たり・御栄転”だと思う、っていう結論に至った。


だから、今夜は「お祝い」をしました。
「お祝いの品」とか「記念の品」とか何も用意は無かったケド、こうして、食事をしながら色んな話を出来たコトが、一番の贈物になったと思う。

*1:ずっと「行きたい」って思っていても、定休日だとか、なんだかんだ言って、今年初めてのBURNNY’S cafe