30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

もぉ、どぉしても残しておきたいエピソード

これは、自分向けの備忘録です。
結果的に「それって惚気じゃん」とか言われても仕方ないって思ってます。でも、これは「自分に向けての発信」だから気にしないんです。

私、忘れっぽい性格だから、どうしても忘れたくないコトが起きた時、何かのカタチにして残しておかないとダメなんです。
今の私に一番合った残し方がココだったんです。
だから、今回は「私・独占」で書かせて下さい。


でもね、ここから☆注意☆。
実はこのエピソード、エロの要素が入ってくるんです。自分としては、それを承知でも残したいエピソードで。
ここから(必要で)かなりの下ネタに流れていくので、苦手な人はスルーしてください。




相方サンとカレーを食べ、そのまま家に帰るつもりだったんだケド、昼間の仕事で(自分に)ストレスがかかり過ぎてしまい、このまま家に帰りたくないキモチになってしまった。
「〇〇(私)が(ベッドで)隣に居てくれた方が安心する」という、相方サンの言葉に「淋しいケド我慢して帰ろう」っていう気持ちが決壊してしまい、相方サンのお宅へ。


夕飯の時に一滴もアルコールを入れなかったケド、どうしても(彼の家で)入れたくなった私は、途中、コンビニで彼と一緒にアルコールを購入。
相方サン宅でラクな格好になり、一緒にyoutubeでレースを見ながら(また車かい・苦笑)、アルコールを戴きました。


いつもより若干度数の高いアルコールを摂取したのと、自分がモリモリ「おにゃのこの日」だったコトと、彼のお陰でリラックスしちゃったのとで、いつもより、凄くお酒がまわってしまい、とても気持ち良くなる。


「明日仕事だし」って事で、ベッドに入る。
昼間の強烈なストレスから解放してくれた相方サンに”有難う”のキモチを伝えたくて、ベッドの中に潜って、お口で伝えようとした。
そしたら、「(俺達)”それだけ”の関係じゃないでしょ?。もう寝よう。」って頭撫でてくれて。


自分の中で「おにゃのこの日だったら、アタシのお口で”我慢してもらわなきゃ”」みたいな、奉仕の心(?)、っていうのかな。「そうしなきゃいけない」みたいな考えがどこかで植えつけられてるみたいで。
でも、相方サンに”それだけ”じゃないって言われた時、ハッとして、嬉しくなって。

自分は妄想癖のある方だから、もし赤ちゃんが出来ても、この人だったら「それが出来ない”だけ”」で浮気とかしない人かもしれない」って、酔った頭で、そんなことまで考えちゃった。


恋のドキドキ感じゃなくて、愛を感じてしまった。