30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

遂に

相方サン、ウチに来ました。


前の日、(翌日、久々のスタンディング・ライブにも関わらず)遅くまで部屋掃除をしてたものの、なんだか落ち着かず、目覚ましを何重にかけても起きられない私が、(7時に目覚ましセット→)目覚ましを追い抜いて6時起床orz。
前日というか、午前1時過ぎまで起きてたのに。


お昼ゴハンは各自で済ませ、15時、相方サン、車で到着。
今夜のライブの為、今日はウチに泊るコトが決まっていたので、取り敢えずウチのシステムを説明(タオルはココから取る・洗濯物はココに入れるetc.)。



かなりの緊張状態でワタクシ、終始”まったく”落ち着かなかったんですが、相方サン曰く「予想以上に居心地が良くて、アパート(相方サン宅)に帰りたくなくなりそう」とのコト。
フツーに、部屋のテレビとか使いこなしてるし(笑)。
先月、(相方サン)更新料を払って貰ったばかりなのに「ねぇ、一緒に住もうよ」「俺、今、ココで暮らせるよ」等。どうすれば、一緒にココで生活出来るかを、ずっと説明してくれて。
ずっと打診してくれてた相方サンに「一緒に暮らすの、もう少し待って欲しい」って言ったコトが申し訳ナイ気持ちになって。



アナタが私に(おウチに遊びに行かせてくれたコトで)癒しの場所を与えてくれたように、まずは、「気分転換」だったり、そういう類の場所になれるように、まずは、準備させて。
まだまだ、自分に自信が持てないから。


独り暮らしをつくる100 YOUR OWN DOORS

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ふたりのすづくり―読んで覚えるインテリア

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