相方クンの「カワイイ(?)本音」
昨晩、相方クンに会わせたい方がおりまして、ワタクシのセッティングでゴハンを食べに(+呑みに)あるお店へ。
相方クンはあまりお酒が強くない。でも、(もしかしたら、かなり頑張ってくれて)お酒をスイスイと呑んでいて、帰り路は、なんだかフラフラとしちゃっていて。
で、お酒が多めに入ると本音が出て来やすくなるらしく、昨日は二つの本音を聞けた。
フザケ半分・冗談半分で私が珍しく彼に軽く怒ったら「そうそう。俺、叱られたいの(にや〜り・結構嬉しそう)。」
エスカレーターで私に寄りかかりながら「そうそう。こうやって俺が(結構)酔ってる時に、カラダを預けさせてもらって(懐に入って)、”うんうん”ってただただ話を聞いて貰うのが憧れなの(にや〜り・かなり嬉しそう)。」
相方クンは末っ子だし3つ下ですが(社会人経験もしっかり積んでるし)私よりもしっかりした人で、上がいない長女である私としてはあんまし甘えられた記憶がないのですが、本当は甘えたいんだね。
「甘えていいよ」なんて(私からは)おこがましくて(?)言えなくて気付かなかったケド、そういうコトだったのか。
カワイイなw。
自分から「どーぞ甘えて下さい」みたいなコトは、これから先も言えない・言いにくいとは思うけど、言葉ではなく態度の方からアプローチしていけたらいいな。
今日の私、”若干”上から目線だねwww。
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