モリッと新宿・その1
「出不精(=デブ症)(・A・)イクナイ!!」と思って、午前中、溜まった家事をエイヤッと片付けて、午後から新宿へ出掛けました。
モリモリッと歩けました。
ウィンドウショッピングもモリモリ。
大好きな伊勢丹新宿店もモリモリ。
で、「モリモリ満載」な中で、今日、決めたコトがあります。
それは・・・。
「デブ服売場で試着しない!」。
自分の今のカラダのサイズは「どっちつかず」な所にいて
”普通サイズ売り場”ではデザインや生地次第。
”デブサイズ売り場”では”ゆったり””だらり”と。
伊勢丹新宿店はデブ服売場が結構充実していて、「デブでも好きなブランドの服が(ある程度)買える」”太ってるけどオシャレしたい”女子のパラダイスです。
この売場に集まってくる人達は全体的に太めな方が多くて、店員さんも太めな方が居たりして、普通に居心地良く、服を見るコトが出来るんですが、今日、フラッと入ってしまった某ブランドの売り場で(その売場では一番小さいサイズである)13号をススメられ、試着まで流れてしまった。
先日、普通サイズのお店デビューを果たした所だったので、13号をススメられた時は正直ショックだった(トップスに関しては9号もOKになってたから、余計にね)。
大きいサイズの服は同じブランドの同じ服でも(普通サイズより)割高。
しかも(並べて見ると分かりやすいんだケド)同じデザインなハズなのに、なんだか”イビツ”に見えて、そのうち「違うブランドなんじゃないか?トリックアートか??」って感じに見えてくる。
もう、あのサイズには戻りたくない。
でも、試着をススメられてしまうと、そのままレジに流れていってしまうコトがあったりもする。
貯金したいし、箪笥の肥やしは増やしたくない。
「だったら近付かなければ良い」という考えに至りました。
ただ、まだデザインによっては大きめサイズでないとキケン(仕事着の場合は特に)なモノもあるので、その時は「今、手持ちのコマを使って」上手くまわし、欲しいデザインのサイズが入るまで、その服のコトを頭に浮かべながらダイエットを頑張る。
沢山「デブ」「デブ」って書いちゃったケド、これは悪口とかじゃなくて、自分に喝を入れたくて(結果的に)沢山書いちゃったので、気分悪くされた方がいたら、ゴメンナサイ。