深いトコロまで
昨日、(いつの間にか)一週間振りに(なってた)相方サンに逢い、一緒にお昼を食べ、その後、いつもと違う交通手段を使いながら相方サン宅へ。
いつもや、今までは、相方サン宅に着くと(夜だった場合は)お酒を呑んで、テレビを見ながら、そのまま眠ってしまったり(で、翌朝出勤)、(休日の時は)昼間から相方サンの電源が完全OFFになってしまっているので(相方サンが)泥のように眠くなってしまったり、なかなか”じっくり”とお話の時間を取れずにいたのですが、昨日は節電の為に時間を掛けて(別の交通手段を使って)相方サン宅に向かってみたり、着いてからも(小さな音で)ラジオを掛けながらコーヒーを飲んだり。
不謹慎かもしれないケド、こういう時だからこそ、(音やら情報やら)何も遮るモノがない・気の散らないところで、じっくりと時間を掛けながら、お互い思っているコト・考えているコトを「深いトコロまで」話すコトが出来た。
私が、敢えて、相方サンに濁している部分だったり、相方サンが「いつ聞こうか」タイミングを計ってたことだったり、そういうコト全て、お互いにさらけ出しました。
前に、ココで(結果的に)ロールプレイを使いながら、「後腐れなく、笑いながら本心の部分に触れられる」みたいなコト話したケド、それとは別に、真面目に根っこの部分を話すコトも大事だな、って心の底から思いました。
私の手は「あぶら汗」をかいていたらしいですけどね(苦笑)。
帰り道が真っ暗だったので、バス停まで送ってくれました。
帰り道のバスの中で、この先のコトを考えたら、ワクワクしてきました。