昨日、頑張れなかったコト
正直言うと、昨日は流されてた。流されてるって分かっていて「自分もしたいコトがあるから」って言えば良かったのに、それを言わず「良い顔」しようとして撃沈した。
今日は、流されないように頑張ってみようと思って、ほんの少しだけ頑張ってみた。
実家の手伝いは半分にして、料理「のようなもの」をするため、スーパーに向かい、お店の方と色々話ながら野菜を沢山買って、自分と相方クンの為に豚汁”もどき”を作った。
でも、相方クンは中々帰って来れなくて。かなり遅くなりそうだったから「(あんましゴハンの時間が遅くなると体に悪いから)もしヨカッタラ、外で食べておいで」とメールしたんだケド、ウチでのゴハンを彼は選んだ。
折角選んでくれたのに、ショボイ内容のゴハンしか出せなくて、「なんだかなぁ」ってキモチになった。
今日「台所に立とう!」って決めた理由は、朝食の時。いつもパンを2〜3枚食べる相方クンが1枚しか食べず、「おかわりしないでいいの?」って聞いたら「喉を通らないんだ」って言ったから。
「明日の朝は、ここ(=豚汁)にうどんを入れて食べようね」と言ったら、若干、小躍りしてた(気がするw)。
「これでもいいのかもしれない」。ここからスタートしていけばいいんだ、きっと。
- 作者: 飛田和緒
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2003/05
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 40回
- この商品を含むブログ (22件) を見る