ピンチがキッカケ
グロい話が少し出てくるので、苦手な方が避けてください。
今朝、ふすまを開けようとしたら、同時に左手中指の爪がメリッと剥がれてしまって・・・。
最初何が起きたのか理解が出来ず、血が見えたのと同時に把握→若干、取り乱しちゃって。
そしたら、偶然、お休みで家にいた相方クンが飛んできて、助けてくれて。
バンドエイドを貼ってくれたり、言葉を掛けてくれたり、ホントに心強かった。
二人で暮らす、ってこういうコトなのか。
応急処置をして、「行ってきます」って言って、家の前の横断歩道で後ろを振り返ってみると、ベランダで一服する相方クン。
手を振ったら、振り返してくれた。
幸せだな。
こういうことなんだね、きっと。