30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

遂に、遂にッ!/66.70kg

長くなるので、覚悟、お願いしマス。


昨日は日付が変わってからの帰宅(で、メイク落としたり色々やってて、ベッドに入ったのは2時過ぎ)にも関わらず、「もう、予約をキャンセル出来ないから」っていう理由だけで、7時起床。10時からBODY CHANGE@ティップネス国分寺に参加しました。

30分、モリモリ筋トレをして、その後、「(自分内?)イケメン・インストラクターさんと約束しちゃったから」という理由だけで、アクアプログラムに参加(バタ足とアクア・ミット)に参加。

お風呂に入って、たんぱく質多めなランチを食べて、大荷物を抱えたまま、(予定外、なんとなく流れで)中央線でそのまま新宿に出ちゃいました。

向かったのは「伊勢丹新宿店」。
「こういう服が着られるように、頑張って絞るゾ」って喝を入れるのが目的。

で、色々と見てたんだけど、INDIVIの前で完全に足が止まってしまい、しかも「デブ・サイズじゃない」普通サイズ売場で、店員さんに捕まってしまったので(これも流れで)試着をするコトに・・・。


ブラウスは11号サイズがあったので「もしかして入ったりして」って希望を持てたんだケド、上に羽織るカーディガンが「9号しかない」とのコト。
でも「お客様なら大丈夫ですよ」と勧める店員さん。


「もし着られなくても、”じゃあ、コレが着られるように頑張ろうって喝が入れられれば良い」って覚悟を決めてトライ。


そしたら・・・・・。


















どっちも入っちゃった!!!!!!!!!!!!!!。


おそるおそる試着室のカーテンを開ける。



店員さん:「お似合いじゃないですか」

私    :「え、これで着方良いんですか?」

店員さん:「え?良いんですよ??」

私    :「そうなんですか(自信持てず)」



でも、無理なく入っているのは確かなコトで。
カーディガン=トップバストを考慮しなくて良いから9号もイケたのかもしれない。
とにかく嬉しかった。
何故か(まだ自信が持てないからだと思うんだけど)恥ずかしくなってしまった。



ただね、やっぱし、鏡に映る自分って、まだまだ太っていて、(言葉選ばず使っちゃうと)みすぼらしいから、ココで気を抜かず「服に着られちゃわない自分」を目指して行こう、って思いました。



「出不精はデブ症」。



「なんとなく」だったけど、出掛けたコトで得られたモノは沢山あった。
陽気も良くなってきたし、運動兼ねて、お出掛けしよう。