30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

GACHI de セクシィでした!

GACHI・シーズン2
春夏秋冬〜夏の陣 浜崎貴司 vs. 黒沢健一

行ってきました。

「月曜だし、開演時間早いし、立見だろうし、♀の日だし(あちゃー・失礼致しました)、渋谷って街自体苦手だし大丈夫かな」って思いつつ、”久し振りに”走って(笑)、渋谷に向かいました。


中に入ると椅子があるじゃないですかッ!(驚)。

久々に走ったんで(苦笑)汗を拭きながら、軽くドリンク(ジンバック)を戴きつつ、開演を待つ。



自分、ライブレポートとか書くのがホントに苦手で、詳細書いたりセットリストなんて「絶対」書けないくらい、ライブに吸い込まれていってしまうタイプなので、「衝動的に」「短絡的(?)」にしか書けませんが、



とにかく、良かった。




浜崎サン(=浜ちゃん)に触発されたのか?、健一クン、いつもと違う選曲で攻めてきてて、しかも表現もなんだか熱くて、「とにかく良かった」よ。
歌い方もちょっと違ってた気がする(ビブラートの入れ方とか色々とね)。
健一クンが「日本語の歌」をカバーするのって、なんだか新鮮だった。
洋楽しか聴かなそうなイメージが強いから。

あと、ギターも上手くなってた(笑)。



それとね、「ジョイントならでは」の楽しみがあって、「一緒にプレイ」とかも勿論そうなんだケド、「浜崎サン・ソロ」の魅力がモリモリ伝わってきた。

テレビでチョロッと出て、チョロッと歌っているイメージしかなかったから、「MCが独特」だったり、「”生々しい、本能剥き出しな歌”を沢山持っているって知らなかった」り、とにかく良かった。




さっきから、「とにかく良かった」しか言ってないね(苦笑)。
でも、昔から、こんな感じなんだ、ライブのコトになると。

学生時代は、よく、「ライブ前とライブ後で顔が変わってる」って友達に言われるくらい、ライブにどっぷり浸かっちゃって、よく覚えていない、ってコトが殆どだったから(続・苦笑)。

今みたいに、アルコール入れたりしてないのにね(続々・苦笑)。


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