30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

思い立ったが吉日

偶然観た「日曜美術館@NHK」で面白そうな展示が紹介されていて、横にいた旦那様と「これ行こう!」という話になり、これに行ってきました

アートと音楽−新たな共感覚をもとめて  
会 期  平成24年10月27日(土) 〜 平成25年2月3日(日)
休館日  月曜日
(ただし12/24、1/14は開館、12/25、年末年始(12/28〜1/1)、1/15は休館)
開館時間  10:00 〜 18:00(入場は閉館の30分前まで)
会 場  東京都現代美術館 企画展示室 B2F・1F
総合アドバイザー 坂本龍一


自分、現代美術館行くの初めてで。というか、清澄白河に行くこと自体が初めてで。
本社の会議があると(清澄白河に)来るというプロ(?)な旦那様に一生懸命くっついて歩いていたんですが、シャレオツな街だね。
面白そうなカフェや雑貨のお店や、沢山目移りしたんだけど「夜の新年会の為」に心を鬼にして”ただただ”現代美術館に向かって歩きました。



いやー、ヨカッタ。やっぱし、自分、インスタレーション系の展示は好きですね。ひさびさにワクワク・ゾクゾクしましたヨ。
展示の中で一番(だと思う)良かったなぁと思うのは”セレスト・ブルシエ=ムジュノの「クリナメン」”でした。一番最初に観た展示だったからかなぁとも思うケド。でも、ヨカッタ。

記念にこれを買いました。なんだか難しそうな本ですがw。

アートと音楽 ──新たな共感覚をもとめて

アートと音楽 ──新たな共感覚をもとめて



こういう機会をこれからも増やしていきたいな。