30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

漁る/67.10kg

連休一日目。
ちょこっとまとまって時間が作れたので、「最近、じっくり行けてないなぁ」と思い、久々に本屋さんへ(腰をすえて)行ってきました。

時計を殆ど気にせず本屋さんに居られる幸せ。
いいですな。
噛み締めちゃいました。

グッとくる出会い、かなりありました。

1時間半程滞在して買ったのがコチラ。

ロカの定食

ロカの定食

ちょっと奮発しちゃったケド(苦笑)、これは是非とも手元に置いておきたいって思って。


みんなの認知症 (成美文庫)

みんなの認知症 (成美文庫)

「笑う介護。」読んでいて、「あ、同じ人だ」と思い、購入。
昨年、祖母が亡くなり、今は介護していないケド、今もこういう本は興味を持って読んでいます。






で、ここから先は「備忘録」。
もうね、ウチに「積ん読」山が築かれていて、かなり熟成(発酵?・苦笑)が進んじゃっているから、これをなんとかしないとって思っているんだわさ(続・苦笑)。

福祉の仕事を人生に活かす!

福祉の仕事を人生に活かす!

プロフィールを見ると「早生まれ」なので学年は一つ上な方なのですが、同じ1978年生まれの頑張っている(しかも福祉業界で)ところにグッときました。


頂きはどこにある?

頂きはどこにある?

以前紹介させて戴いた『道は開ける』が何故か遠くで平積みになっていて、なんとなく近付いて行った時に、横にあった本。
もしかしたら、導かれたのかも(なんて思ってみたり・笑)。

実は少しだけ、閉塞感やら頭打ち感に苛まれていて、「辛い時、本に助けられた」経験が何度もある私にとって、この本の帯のコピーにまず惹かれ、パラパラとみて「オッ」となり、「次、本屋さんに行った時、もう一回パラパラみてから購入するか決めよう」と思いました。
自分は本を読むペースが物凄くノロいので、このくらいの厚さ+書き方も魅力的かも。