30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

その道のプロ/67.40kg

最近よく「BODY CHANGE」の話をさせて戴いているんですが、この所”驚きの連続”な場面に沢山遭遇していて。

今日も、「驚き」ありました。

BODY CHANGEはインストラクターさん(以下”イントラ”さん)について貰いながら筋トレをじっくりやります。

で、色んなイントラさんがいて、それぞれ持っている資格とかも違うんですが、色んなイントラさんがいるが故、正直「アタリ」「ハズレ」を感じちゃうこともあります。

そんな中、「大当たり」なイントラさんに出会い、なるべく、その方に見て貰えるようにスケジュールを合わせています。


なんで、そのイントラさんが凄いか、というと「ちょっと見ただけで分かる」んです。

ちなみに「今日ビックリしたコト」は、いきなり「今、胃悪いですか?」って聞かれて、ビックリ顔をしていたら「胸の筋トレする時とか、右の肩が入っちゃってるんですよね」って。

「あ、だから胸筋トレマシンの時に”右肩、右肩”」って何回も言われてたのか?
(なんか「志村、後ろ!」みたい/失笑)


「え?そうなの??」と驚いたまま、「確かに、今、胃の調子があんまし良くない(連休中、夕飯が9時になっちゃうコトが続いたりして、胃が重い状態になっていたからね)です」って答えました。
筋トレ後のストレッチを教えてもらった時も、翌日、筋肉痛が一切消えていたり(しかも、前の筋肉痛も一緒に一掃されていた!)等、「なんで、そんなに分かるんですか?「どうすれば、そういうコトが分かるんですか?」っていう驚きの連続で。



自分がBODY CHANGEを始めたキッカケは「停滞期から脱出したい」気持ちと「ある程度の枷(予約を入れて、その時間にその場にいないといけない等)があった方が自分に合ってる」からだったんだけど、参加して正解だった。

いつも新鮮な、ワクワクした気持ちで参加出来るし、メソッドに従って鍛えるコトで無駄なく楽しく出来るから、結果的に続けられる。
トレーニングの日じゃなくても、「あ、○○サン(私の苗字)。調子はどうですか?」とか声を掛けられるので、頑張らなきゃって気持ちになる。
「見られてるから、頑張らなきゃ」っていう”追い込み”にも繋がったりして(苦笑)。


「その道のプロ」はお客さんをワクワクさせる力があるんだね。
これって、そのジャンルに限らず、全ての仕事において繋がっていくんだろうなって思った。
自分も、日々勉強して、「その道のプロです」って胸を張って言えるように精進しよう。


「じわじわと」なんだけど、今のペースが自分には合ってるから、この調子で頑張っていくぜよ!。

体から変わる!フィットネス宣言

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