母の話
数字的には「36℃台まで下がった熱」とか、安心出来る要素は徐々に増えていってるんだケド、なんか、まだトロトロと「あれ?これは傾眠状態か??」と思う場面が何度かあって、「今回は相当キツかったんだろうな」と想像していた矢先、母の普段の(?)主治医から”今の母”と”これからの母”についてを聞きました。
ちょっと長くなりそうとのコト。
でも、それを母に直接話したら、きっと(早く帰りたいのに)凹んじゃって”病は気から”の部分に負けちゃうんじゃないか、って思ったから「今回は(退院後の生活について)万全を期する為に、しっかり治療に専念した方が良いと思うから、ココでしっかり(体力やら何やら色んなモノ)蓄えて帰りましょう、って先生に言われた」と母に伝えました。
退院してからも、色々気を付けていかないといけない部分が増えるみたい。
でも、考え事や心配ばっかしして動けなくなるのが一番馬鹿馬鹿しいと思うから、とにかく1コ1コ着実にやっていこう。