30歳→37歳♀・162cm・70kg

音楽療法士(補) 。AFP。社長業。年下旦那様。60年代音楽が好きな70年代後半生まれ。 胃が少し弱め。 眠りが浅め。 夜見る夢は、いつも色付き。

経営者として

商工会議所の集まりの帰り、なんとなく疎遠になってしまってたベルギービール屋さんへ(正直少し、勇気を出して)行きました。


一年半振りくらいかな?。「積もる話」沢山しました。
「父が亡くなって、自分が社長になった」という話を伝えてた気になってたのですが、私が前回、来店した時、父は健在だったようで驚かれました。名刺をしっかり渡してきましたw。
20代後半からお世話になっていたお店で、当時はサラリーマンだったし、フツーに「マスターとお客さん」としてお話をしてたんですが、この夜は昔の話も織り交ぜつつ、(ほぼ?)同じ街で”経営者として”のお話みたいなコトも出来た気がしました。


「商工会の集まり」用の服装+メイクだったせいもあるかもしれないケド、「”社長さん”っていう雰囲気になるもんなんだね」とマスターに言われた。サラリーマン時代だったり、仕事から離れて呑んでいる時の姿を知ってる人に言われると、なんだか不思議なキモチになりますね。職業柄、沢山の人を見てる方からの意見ですから、余計に。でも、少し嬉しかったかも。気付いたら2時間半くらい話してた。
「続けていく」ことって、大事だし、大変なんだな。



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この2種で〆、帰ろうとすると「女の子みたいな呑み方しちゃって」とからかわれてしまいました(苦笑)。確かにそうかも。呑み方は(当時と)明らかに変わった気がする。甘いお酒ばっかしで。
ゆずエールから「次、何にしようかなぁ」と思ってたら、マスターに結構強めを勧められたんだけど、それを断って(笑)クリーク頼んでしまった。
前は強いのを結構戴いてたコトを思い出した。また、「通い」を再開して、ビールクーラーの奥に鎮座してる「1本しか用意のない」セレクト・トレイ(勝手に命名w)に挑戦出来るようにカラダを慣らしていこうかな。
慣らしていきたいので、帰りに「今度はトレイ挑戦できるようになりますから」と宣言して帰りました。




今日は同世代の経営者サン達とお話したり、昔から知ってる「経営者サンとしても先輩」の方とサシでお話したり、刺激的な夜でした。