ベッドから@月曜・夜
相方クンのウチへ久々に泊りに行く。半年振りくらいかもしれない。
ドアを開けると、懐かしい匂い。
「そうそう、これこれ」なんて言いながら靴を脱いで上がる。
懐かしさが押し寄せてくる。
お酒を呑んでいたせいもあったのか、ベッドにゴロンと転がってみる。
そうだ、この景色だ。
ちょっと興奮気味に、寝転がりながら、目に映る景色をケータイにおさめる。
相方クンも、7年お世話になった部屋をカメラにおさめてたらしいんだケド、この景色には意識がいってなかったらしく、はしゃぐ私を見て、同じように寝転がりながらパチリ。
顔が近い。カラダが近い。そうだよね。こうやって、眠ってたんだよね。
お酒入って(時間も遅かったし)眠いのに、話に花が咲いてしまい、出逢った頃の話とか、色々と。
相方クンの引越し前、ココに来られてヨカッタ。声を掛けて貰えてヨカッタ。お部屋に有難うの挨拶が出来てヨカッタ。
お世話になりました。